昨日は風邪をひいて寝ていて、メールのチェックをしませんでした。
今日チェックしたところ、186通ものメールが来ていました。 うち、素性の知れたものは3通、ちゃんとした用件のものは1通だけです。 あとは全部スパムです。もううんざりです。 その中に怪人二十面相を名乗るメールがあったので紹介します。 From: "_________" To: "antiotak@pluto.dti.ne.jp"@mgate04.dti.ne.jp Subject: 怪人二十面相より Date: Wed, 26 Oct 2005 23:47:43 +0900 (JST) X-Mailer: Microsoft Outlook Express 6.00.2800.1106 お遊びはこれまでだ!! 【本題】 登録の際に必ずニックネームの前に pkwsと入力せよ。この特殊なニックネーム の書き方はサイト運営側がシステムをチェック する際に使うニックネームである。 pkwsが付いて無いニックネームで登録した場合は通常の サービスページへ進むがニックネームの前に pkwsを付けて登録しログインするとお客側には絶対に公開 されない稼動情報が画面一面に表示 される。稼動情報とは日々の登録人数や 売上げなど色々と見る事が可能である。 でも一番見たい物は今日現在までに 登録した女性達の情報!ズバリ携帯番号 である。画面の右上にktの表示がある のでこれをクリックすると登録日の新しい 順に地域別でニックネームと携帯番号が 一覧で表示される。表示されたら成るべく 新しい登録情報のみをコピーしろ。古い 情報は既に携帯の持ち主が変わってる 可能性が有り時間の無駄だ!コピー する情報は遡っても3ヶ月前ぐらいの物が ベストだろう。ただコピーするのは個人の 自由だから1年前でも3年前の物でも構わないが。 情報がコピー出来たら、さっさと退場し後 はのんびりと一件づつ女性に直接電話すれば良い。以上!! 尚、ニックネームの前にpkwsを付けて入力し 確認ページでエラーの表示が出た場合は (pkws)を他の内容に変更したか?メンテナンスの 可能性がある?その辺の部分は私にも分からない・・・・ それでは全国の明智小五郎よ又会おう。 スポンサーサイト
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ビル・ゲイツ氏からメールが来たので紹介します。
From: "___________" To: "antiotak@pluto.dti.ne.jp" Subject: ビル・ゲイツです。 Date: Tue, 25 Oct 2005 01:25:42 +0900 (JST) X-Mailer: Microsoft Outlook Express 6.00.2800.1106 まず http://seki-seki.com/kama3/ にアクセスする⇒HPの表紙の左上の流れ星をクリック⇒nameはkht369vft⇒passはdsa567を入力し左側の流れ星をクリック⇒VIP会員リストが表示される⇒ココに表示されている女性達はVIP会員のみに紹介されるシークレットの一般女性達です⇒ID番号をメモしてニックネームの左側の流れ星をクリック⇒VIP専用pass発行画面で4桁のパスワードが表示されるのでそのパスワードをメモしたら画面の中心ぐらいに有る流れ星をクリック⇒登録画面が表示される⇒パスワードの入力欄に先ほどメモしたパスワードを必ず入力し全ての登録を完了させる⇒女性からお誘いのメールが届く⇒後はプレイを楽しむ場所・日時を決める。これで私の発表を終える。http://seki-seki.com/kama3/ 驚きました。ビル・ゲイツ氏日本語が書けるのですね。 それとも、例の有名な翻訳システムを使ったのでしょうか。 例のシステムなら滅茶苦茶な日本語になるはずなので、有能な部下が翻訳したのかもしれません。 「これで私の発表を終える」というフレーズに爆笑してしまいました。 |
今日はわたくしの誕生日であります。
またひとつ年をとってしまったのであります。 一歩一歩あの世に近づいていくのであります。 ♪あの世に行ったら何しましょう。 ♪アレとコレとナニしましょう。 ♪あの世へ行ったら何しましょう。 ♪ナニとカニとソレしましょう。 |
このところ、パソコンいじりばかりしていて、さっぱり書き込みをしてませんでした。
反省してます。 最近Linuxの日本語入力システムをAnthyに変えました。 SUSE Linux10で使ってみて、気に入ったので、Vine Linuxの方もAnthyに変えたのです。 長いことCannaのお世話になってきましたが、これでお別れです。 変換効率もさることながら、名前が気に入っています。 何と読むのかわからないのですが(笑)、親近感があるんですね。 さて、新しいパソコンですが、最初はおとなしく標準仕様のKDEを使っていたのですが、起動が遅いのと、メニューの操作が快適でないのが不満でした。 うーむ、デスクトップは、やっぱWindowMakerでしょう。 テーマは上品で落ち着いたSteelBlueSilkですね。 ターミナルの背景はグレーです。 DocKアプリケーションは、あれと、あれと・・・ などと、あれこれいじって、気がついてみると、古いパソコンのディスクトップとそっくりになっていました。 私は外見に関しては保守的なようです。 |
新しいパソコンにはコンポドライブがついています。
CDの読み書きのほかにDVDも読めるんですね。 パソコン雑誌の付録もDVDが多くなって、淋しい思いをしていたので、ちょっと奮発してみたわけです。 次世代DVDの規格で業界がもめているようですが、私は映像には興味がなく、現世代DVDにすら無縁な生活をしていたので、ちょっとだけ世間に追いついたような気分です。 さて、わたしが保有しているDVDは、パソコン雑誌の付録しかありません。 せっかくDVDが読めるのだから、動画を再生してみたいと思いました。 そこで古書店で、中古の安いDVDソフトを探しました。 安くあげるならレンタルという手段があるわけですが、私はビデオや音楽のソフトのレンタルというのは嫌いです。 レンタルって何か卑怯な気がするんです。(笑) で、某有名歌手のDVDシングルというものが安く売っていたので買いました。 さて再生です。 アプリケーションはお気に入りのMPlayerです。 一昨日の記事で「gccが新らしすぎてコンパイルできません」とおこられたソフトです。 ソースからコンパイルできなかったので、他のディストリビューション向けのRPMパッケージを使うという卑怯な方法で(笑)インストールしたものです。 おお、みごとに再生できます。きれいに写ります。 でも、フルスクリーンにすると、解像度が悪くなります。 これって、オンボードのビデオの性能が悪いせいでしょうか? AGPカード用のスロットが付いているので、本式のビデオカードが差せるのですが、がまんがまん(笑) 年金はあてにならないので、節約して老後に備えなければ・・・(爆笑) |
やれやれ、ようやく新しいパソコンの環境が整いました。
ええ、パソコンを買ったのですよ。 今持っているのが壊れるまで買わないと言ったばかりですが、 軽々しく前言を翻して、新しいパソコンを買ってしまったのです。 コンパクトなキューブ型PCです。 自分の性格からして、自作にすると、細かなところに余分な金を使って、結局割高になってしまう恐れがあるので、BTOにしました。 送料・代引手数料・消費税込みで約5万円でした。 静音パソコンと銘打っていましたが、起動時には大きなファンの音がしてびっくりしました。 でも、アイドリング時はたしかに静かです。 さて、OSのインストールですが、最初はGentooがおもしろそうだと思い、作業をはじめたのですが、GUIのインストーラに慣れた身にはいささか厳しく、途中でギブアップしました。 そこで、出たばかりのSUSE10に急遽変更しました。 インストールCDが5枚です。ダウンロード、CD焼きにも結構時間がかかります。 インストールはGentooにくらべてウソのように簡単でした。 さて、内容ですが、CD5枚もあるのに、好みのアプリケーションがあまりありません。 ライセンスの関係があって、マルチメディア系はいろいろ不自由です。 ネットであちこち探して、ダウンロードしてインストール。 「gccが新しすぎてコンパイルできません」なんて怒られたりして・・・ ええっ?そんなことあるの?新しければいいってもんじゃないのね。 結局、連休はパソコンいじりで終わりました。 |
小学生低学年の頃の話です。
テレビのスイッチを入れたら、スポーツ番組で、表彰式をやっていました。 バックに明るく厳かな音楽が流れています。 大相撲の例もあり、表彰式では、君が代を歌うものだとばかり思い込んでいたわたくしは、「おや、日本の国歌は変わったのか」と思いました。 「うむ、君が代よりこの曲の方がいいな」と思いました。 それは、ヘンデル作曲の「得賞歌」とか「勇者は帰りぬ」とか呼ばれている曲でした。 当時わたくしが通っていた小学校では、表彰式の時に音楽を流さなかったので、この有名な曲を知らなかったのです。 それにしても、君が代より得賞歌の方がよいと考えるあたり、先天性の非国民だったことがうかがえます。 もはや矯正不能でしょうね。 |
小学校へ入ったばかりの頃だったと思うが、祖母とこんな会話をしたことを思い出した。
「明治、大正、その次が昭和だね。」 「そうだよ。よく知ってるね。」 「昭和の次は何だか知ってる?」 「そんなの知るはずがないよ。」 「ぼく、知ってるよ。昭和の次は『まいなす』だよ。」 「変なこと言うね、この子は。いいかい、マイナスというのはね・・・」 と、祖母はマイナスの意味を説明してくれたのだが、幼い私には理解できなかった。 私は、どこかで『まいなす』という言葉を聞いて、その語感が気に入っていたのだ。 マイナスという言葉の意味など、どうでもよかったのだ。 まいなす1年、まいなす2年、まいなす3年・・・ 明治、大正、昭和よりも、『まいなす』の方が、かっこいいではないかと思ったに過ぎない。 今日、ふとこのエピソードを思い出し、これは予言ではなかったかと思った。 もし、幼いこどもから、「平成の次は何?」と聞かれたら、日本再生を祈りつつ、「ぷらすだよ」と答えたい。 |
電話が鳴った。
受話器を取ると、相手は美川憲一みたいな声で、 「みどりさん?」 「違います。」 「あら、そう?」 と言って電話が切れた。 こちらは明らかに男の声なのに、あえて「みどりさん?」とたずねるのは怪しい。 きっと、みどりさんという名前のオカマがいるのに違いないと思った。 それから数日後、 今度は元気のいい中年女性の声で、 「もしもし、みどり寿司さんですか?」 なんだ、そういうことか。 |
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