ヒューザーの社員でなくてよかったとしみじみ思う今日このごろ
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最近は書くことがなくて更新が滞りがちです。
さる立体駐車場にて、係の人から「ミラーをたたんでください。」と言われました。 あいにくミラーは手動なので、左側のミラーをたたむには車から降りなければなりません。 駐車場は混雑していたので、係の人がちょっとイライラしているように見えました。 古い車なもんで、お手間をとらせてすみなせんなのです。 ミラーばかりか、窓もトランスミッションも手動です。 オートマは怖くて乗れません。 中古で買った平成2年車なのですが、1年サバ読んで、昭和64年車と称しています。 まあ、設計は間違いなく昭和でしょう。 壊れたら買い替えようと思っていますが、ちっとも壊れません。 燃費が悪いという難点がありますが、とても頑丈です。 D社のRという四駆です。 カッコ悪い車ですが、カッコ悪さが気に入って愛用しています。 |
時々「これい~な」からリクエストのお知らせというメールが来るのですが、本文が文字化けしていて読めません。
(ちなみに使っているメールソフトはSylpheed、OSはVineLinuxです) ちょっと気になったので、そのサイトへ行ってみました。 ネットラジオです。 ランキングがあったので覗いてみたら、なんとわたくしが14位にランクインしていました。 あの演歌の星、中川芳郎氏より上位でした。 これは驚きです。聴いてくれる方がいらっしゃるんですね。 ありがたいことでございます。 |
えー、、しばらくの間、「永久機関の発明」という妄想に囚われていました。
といっても「俺は永久機関を発明した!」と本気で思い込んでいたのではありません。 「永久機関を発明した男の物語」を妄想して、その主人公に自己同一化したのです。 で、国際石油資本の手先に殺されそうになって、世界中を逃げ回ったりします。(笑) 妄想ですので、ファンタジーなど微塵もなく、糞リアリズムの世界です。 その後、中国政府高官の前で大言壮語したり、金正日と論争したりしながら、永久機関の普及に努めるわけです。 そして、最後は努めを果して、アジアの辺境地域に引退するんですね。 以前も、「現在の記憶を保持したまま過去に転生して巨億の富を築いた男の物語」とか、「仮想4次元プログラミング(何のことか本人にもわからない)を発明して、デジタル技術の革命を起こした男の物語」といった妄想に囚われたことがありましたが、いずれも大企業や闇の組織と戦い、勝利した後、「アジアの辺境に引退する」という結末でした。 わたしはよほど、アジアの辺境が好きなようです。(行ったことはありませんが) さて、こうした妄想から開放された後は、きまって現実に押し潰され、鬱に落ち込んでしまうので、今回はそういうことがないよう、カウンセリングを受けて、体調を整え、たくましく現実に立ち向かっていくことにしました。(笑) |
「お忙しい申しところ申し訳有りません」
「忙しくありません。それに日本語が間違ってます」 「大変お待たせしました」 「いいえっ」 「判明しました」 「それはよかった」 「情報漏洩です」 「それはたいへん」 「写真で選べる」 「選べません」 「朗報」 「あほう」 「いきなりすみません!」 「そのとおり」 「いつもがんばっているあなたへ」 「がんばってませんが」 「○○様からメッセージが届いています」 「ああ、そうですか」 「今から駅前のコンビニで逢えるかな?」 「家の近くの駅は畑の真ん中で、コンビニなんてない!」 |
ベストセラー必至 衝撃のノンフィクション
「神々の便座」 近日発売 ムー大陸は神々のウンコであった! 太平洋は神々の便壷であった! 日本列島は神々の便座であった! 富士山は神々のウォシュレットであった! 古代日本人は神々の便所掃除夫であった! 今明らかにされる太平洋の大ウンコ ムー大陸の全貌! |
わけあって、盗撮DVDを入手しました。(笑)
バッグの中にビデオカメラを隠して、女性を追跡してスカートの中を盗撮するという、実に下劣なDVDです。 歩きながら撮っているので、画面が激しく揺れます。 揺れる画面は目に毒です。 3分の1ほど見たところで、車酔いのような症状になり、頭痛と吐き気に襲われ、鑑賞を中止しました。 こんなもの、とても最後まで見ることはできません。 さて、唐突ですが、私は植草元教授は無実だと思っています。 私は痴漢冤罪の被害妄想が少々あって、電車に乗るのがいやで、マイカーで通勤して地球温暖化に加担している小心者です。 でも、今の世の中、いつ無実の罪で逮捕されるかわかりません。 家宅捜索をうけて、盗撮DVDを押収され、動かぬ証拠とされてしまったら大変です。 ということで、件の盗撮DVDは速攻で廃棄しました。 ああ、なんと小心なことでしょう。 |
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