ここ数日が、一年ほどに感じられます。
あまりに出来事が多くて、 とても書ききれません(爆笑)。 そのための新しいブログを立ち上げようかと思ったのですが、 2つのブログを管理する能力はありません。 内容も、全くおもしろくありません。 支離滅裂です。 なので、やめました。 ブログはここだけにします。 スポンサーサイト
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もう馬鹿なことは書くまい。
アンティオタキウス3世全集が出たときに笑われる。 |
責任をとる能力
悔い改め、更生する能力 |
家の近くの日蓮宗
寒中修行の坊主らが うちわ太鼓にお題目 流し行きます暗き路地 それを聞きつつうっかりと つられて唱える七つ文字 ああ有難やそのとたん 心もかるく身もかるく そうはいくまいおいらはアカだ |
たらみ様
アミノ○○○○は本当に効きますね! 過労死寸前で作動した、自動非常ブレーキの影響で、 日に12種類の薬剤を投与中です(苦笑) |
電話が鳴った。
相手の口調から、ただちにセールスと判明した。 迷わず電話を切った。 セールスの口調は誠に不快である。 慇懃さを装っているが、横柄で威圧的だ。 堀江や三木谷の口調とそっくりだ。 あっ、同類か! |
むかし東欧に
モエシアという国がありました そこでは国民全員が 萌ええええ |
中には鈴をつけられて
回されている者もいる |
最初は足の裏から始まった。
2006年1月1日。 家から4kmほど離れた神社に、歩いて参詣した。 気分は爽快、体調は万全で、足どり軽く長い急な石段をかけあがった。 それがいけなかったようだ。 足の裏にひきつるような痛みを感じた。 幸い、以前に試供品でもらった貼り薬で、すぐ治った。 年末年始は、ウオーキングで明け暮れた。 10月の健康診断で、コレステロールと尿酸値の異常を指摘された。 健康のため、医師から毎日30分以上歩くことを勧められた。 私は、その勧めに従い、渋々ウオーキングを始めた。 しかし、体を動かすと、精神が高揚して、体調が良くなることがわかった。 にわかに運動が趣味になり、最大の楽しみになった。 歩く距離は日増しに増えていった。 年末年始には、朝食後2時間、昼食後2時間、夕食後2時間歩いた。 さすがに、ひざやふくらはぎや太ももが痛んだが、気にしなかった。 1月4日 朝、腰に鈍い痛みを感じた。 午後には歩くことも困難になるほど悪化した。 だが、活力は衰えておらず、横になって無為に過ごすことができなかった。 そこで、気晴らしに音楽を聴いた。 異様なほど感動した。 ぜひこの感動を書き記す必要があると考えて、ノートをとった。 横になった姿勢で書くのは苦痛なはずだが、全く気にならなかった。 文章はたちまち完成した、 これが引き金になって、自動筆記のように、次々と、長短様々な文章がわき出てきた。 ウオーキングにかわって、書くことが最大の楽しみになった。 私は生来筆無精で、ノートに書くことなど滅多にしない。 そもそも、メモをとる習慣が全くなかったのだから、この変貌は驚くべきことだった。 私は飽くことなく書き続けた。 ノートは文字でいっぱいになった。 一日は長かった。睡眠も十分とった。 1月10日 仕事は絶好調だった、 普段の2~3倍の能率で、次々と処理した。 前の週に、腰痛で休んだことによる仕事の遅れも、たちまち取り返した。 一日は本当に長かった。以前の2日分にも感じられた。 与えられた仕事を全部済ませても、手持ちぶさたにはならなかった。 できる仕事はいくらでも見つかったからだ。 昼頃、胃に違和感と痛みを感じたが気にしなかった。 1月11日 胃の違和感と痛みは治まらなかった。 みぞおちがパンパンに張って、押すと痛みが走る。 大事をとって、胃腸科へ行った。 医師は原因をはかりかね、首をかしげながらこう言った。 「何か変な薬を飲みませんでしたか?」 しかし、心当たりは全くなかった。 1月12日 朝起きると、左目が痛んだ。 目に異物が入ったのかと思い洗浄したが、痛みは消えない。 しかし、あまり気にせず、勤めに出かけた。 仕事を始めると、左目の視力がひどく落ちていることに気づいた。 すべてのものが霞んで見える。 これは一大事と、すぐさま眼科へかけつけた。 角膜に傷ができているのが見つかった。 しかしたいした傷ではない。 視力が著しく低下した原因はわからない。 念入りに検査をしたが、原因不明のまま、とりあえず様子をみることにした。 足の裏から始まり、身体を病気が垂直に上昇していった。 足、腰、胃、目、次は脳か? そう考えて笑ってしまった。 とても楽観的だった。 しかし、ほどなく脳に異常が発生した。 意識がもうろうとなり、めまい、動悸、息切れ、悪寒、強い恐怖におそわれた。 この感覚には憶えがあった。 数年前に、全く同じ症状を体験していたのだ。 急激な精神失調である。 そのときは、情動失禁に陥り、理由もなく泣いたり笑ったりして、鎮静剤の注射が必要だった。 とにかく、今は安静が必要だと考えた。 数時間安静し、心を落ち着かせてから、主治医である精神科へ向かった。 結末はあっけなかった。 短時間の診察と安静で、すべての症状が消えた。 憑き物が落ちたのだ。 憑き物とは「躁」であった。 精神が異常に高揚するなかで、無謀な、過剰な活動をしたのた。 身体は、過労で悲鳴をあげていたのだが、それに全く気づかなかったのだ。 その悲鳴が、腰痛、胃痛、視力障害となって、警告を発していたのだ。 今、精神状態は正常に戻り、疲労だけが残っている。 十分な休養をとれば、ほどなく健康な体に戻るだろう。 足の裏から頭まで、垂直上昇で病んだが、病が頭を突き抜けて消えたのだから、当分は病気とは無縁で過ごせるに違いない。 それに、得難い体験もした。 非凡な人、天才と呼ばれる人の驚異的な活力の秘密を、かいま見ることができたのだから。 |
「国際大糞選手権」は、日本が生んだ画期的な競技である「国際長小便選手権」(当ブログ05年1月28日付記事を参照)に対抗して、アメリカで考案された、排出する大便の量を競うという甚だ下品な競技である。
しかし、これは腸の容量でほぼ勝負が決まってしまう。 巨漢は圧倒的に有利である。 日本人は白人とは勝負にならない。 技術力が勝敗を大きく左右する長小便選手権にくらべ、あまりに即物的だ。 などの意見が多数を占めたため、日本体育協会では、本年ロサンゼルスで開催される第1回大会に、代表選手を送ることを見合わせた。 |
HTMLで書くときは、最低3回は見直します。
ですから、非常に軽率なことは書きません。(たぶん書いていない・・と思います) しかし、ブログは書きっぱなし。反省なしです。 流れ出るにまかせて、言葉は軽く、次から次へと軽率が湧いてきます。 自分が軽率に書きなぐったものを、読み直すのは苦痛です。 さいわい、古い記事は、次から次へと隅に押しやられ、誰からも注目されない場所へと移ります。 ですから、軽率なことを書く人は、頻繁に更新しなければなりません。 一度書いてしまったものは、もはや取り返しがつきません。 削除しても、キャッシュは残ります。 世界中のどこかには、必ず保存されています。 だからといって、軽率に書くことをやめようとは思いません。 |
ネットで注文した本が届きました。
送り主は、ビーケーワンです。 私はアマゾンを嫌います。 パソコンもウインドウズを嫌い、マックとリヌクスを愛用しています。 車もトヨタを嫌い、ダイハツを愛用しています。 音楽もメジャーヒット曲を嫌い、アジアのローカルな音楽や、アマチュア/インディーズを好みます。 支持政党はありませんが、自民党、公明党、民主党を嫌い、消去法で社民党や共産党に投票したことがよくあります。 アメリカを嫌い、東南アジアを好みます。 野球は全く関心がありませんが、巨人が負けたというニュースを聞くと喜びます。 Y●●●●●Bなど早くつぶれてほしいと願っています。 |
腰を傷めて苦しんでいましたが、かなり良くなってきました。
まだ、軽い痛みは残っていますが、日常生活に大きな支障はありません。 一時は、話すことも笑うことも苦痛な状態でした。 あちこちで、「つらい」「苦しい」と大袈裟に吹聴しました。 でも、本当はたいしたことはありませんでした。 精神の苦しみにくらべたら、腰痛など何でもありません。 幸い、闘病中、精神状態はいたって健康でした。 むしろ、精神は躁状態で、高揚感があり、積極的・前向きに生きていました。 ブログも毎日書いていましたし、ホームページも更新しました。 肉体と精神が絶妙なバランスで私をささえてくれたのです。 心から感謝します(何に?) |
妊娠した女は、年長の出産経験者から、次のような教育を受ける。
「お産のときは、おもいっきり苦しみなさい。 苦しんで、苦しんで、死んでしまうほど苦しみなさい。 そうすれは、あなたの夫は終生あなたを大切にするでしょう。 子供にも、お産の苦しみを、くりかえし、くりかえし、語りなさい。 そうすれば、あなたの子供は終生あなたを愛するでしょう。 これは、女だけの秘密です。 決して男に知られてはなりません。」 わたしは、最近までそう信じていた。 |
小泉八雲の著作は日本の宝であり、日本人必読の書である。
入門用には、ちくま文庫「小泉八雲コレクション」全3巻を強く薦める。 さて、私が八雲を読んで強く感じるのは、八雲が愛した日本、八雲が愛した日本人は、もうどこにも存在しないということだ。 近代という化け物が、ほとんどむさぼり食ってしまったのだ。 そして、わずかに残った残骸を、今まさに政治家どもや経済人どもが食いあさっている。 しかも、そういう輩が笑止にも「愛国」などどほざくのだ。 貴様らは日本民族の敵だ。地獄へ落ちろ!! |
みのよあなたは強かった
がんばれ魁皇 まけるな栃東 |
腰痛が悪化して、横になったまま、寝返りをするのも苦痛だ。
読書もままならない。 そこで、音楽を聴くことにした。 買ったきり、一度も聴いていない、ショスタコヴィチの交響曲全集である。 私はショスタコヴィチは大嫌いであった。 時代錯誤の古めかしいスタイルで、通俗的で、ソビエト共産主義体制のプロパガンダを担った作曲家というイメージを抱き、まじめに聴いたことがなかったのだ。 とはいえ、とても気になる存在ではあった。 だから、CD11枚からなる交響曲全集が、びっくりするほど安く売られていたのをみて、ためらいながらも買ったのだ。 私は、ベッドに横たわって、枕元にラジカセを置いて、ヘッドホンで聴いた。 虚心で聴いた。 驚いた。なんとすばらしい音楽だろう。形容する言葉もない。 これこそ真の芸術だ。 ショスタコヴィチこそ、20世紀最大の音楽家に違いない。 今まで、このすばらしい音楽を理解できなかった自分の若さが呪わしい。 この偉大な音楽群に真摯に耳を傾けると、ソヴィエトの多くの芸術家が、祖国を捨て西側に亡命した中で、ショスタコヴィチが祖国に留まり、何度も当局の批判・干渉を受けながら、その都度迎合する素振りを見せつつ、死ぬまで創作を続けた理由がわかってくる。 ショスタコヴィチこそ真の共産主義者だったのだ。 ソヴィエト共産党の内実がどんなものであれ、究極の民主主義である真の共産主義、究極の自由主義である真の共産主義の実現を信じて、希望を捨てなかったのだ。 ルドルフ・バルシャイ指揮のWDR交響楽団の演奏は、力強く、引き締まった、作曲家の意図を体現したすばらしいものだ。 作曲家と同国人にして同時代人であり、個人的にも親しかったバルシャイの解釈は、ショスタコヴィチの現代性・今日性を余すところなく表出しており、凡庸な指揮者の演奏では耳に付く、軽薄で通俗的な印象はまるでない。 ドイツのローカルなオーケストラは、まぎれもない「ドイツの音」を奏でるが、それがかえってショスタコヴィチの音楽の国際性を表出させている。 |
朝起きたら腰が痛みます。
変な夢を見たせいかもしれません。 とりあえず、勤めに行きました。 だんだん痛みが増してきて、昼過ぎには歩くのもつらい状態になりました。 坐骨神経痛のようです。 もう年か・・・ |
女と交わる夢をみた。
まるで知らない女である。 私は無感動かつ無感覚で、いつ果てるとも知れない。 やがて女は、痛いからもうやめてくれと言った。 私はやむなく女に詫びた。 再び女と交わる夢をみた。 同じ女である。 私は、やはり無感動かつ無感覚だったが、なぜか十数秒で果ててしまった。 私はやむなく女に詫びた。 目がさめると腰が痛い。 |
運動不足で健康を損ねているという指摘を受け、トレーニングに励んでおります。
しかし慣れないことをしたせいで、筋肉痛に苦しめられました。 そこで、以前風邪薬を買ったときにもらった試供品の貼り薬を貼ったところ、痛みが和らぎました。 貼り薬など、老人が使うものだと思って無視していましたが、効果を目の当りにして考えが変わりました。 さっそく家の近くの薬局へ出向き、件の貼り薬を買いました。 さて、筋肉痛はおさまりましたが、疲労がなかなかとれません。 そこで、貼り薬を買ったときにもらった、試供品の疲労回復薬を飲んでみたところ、効くんですねこれが(笑)。 疲労回復薬など、猛烈サラリーマンが使うものだと思って無視していましたが、効果を目の当りにして考えが変わりました。 さっそく、近くの薬局へ出向き、件の疲労回復薬を買いました。 ああ、薬局はなんと商売が上手なのでしょう。 さて、疲労回復薬を買ったら、今度は試供品のクリームをくれました。 今度はクリームを売るつもりでしょうか。 肌が荒れているのでしょうか(笑)。 |
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。 さて、わたくしは、つい出来心で、生まれてまじめて、初詣などということをしてしまいました。 わたくしは国家神道に強く反対する者なので、観光地へ行っても、旧官幣社や旧国幣社には足を踏み入れなかったのです。(鎮守の森は好きですが) 今日参詣したのは旧国幣社です。 不心得者が参詣したりして、たたりがあるかもしれません。 |
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