小学生の頃から密かにあたためてきた構想があります。
---------------------------------------------------- お店の戸ががらがらがらっと開きまして 5歳ぐらいの女の子が入ってきました。 店員が優しい声で 「はい、いらっしゃいませ。何にいたしましょ。」 少女は明るい声で 「あの~えんぺぺくらはい。」 すると店員が怒って 「なにい!えんぺぺだと!」 とたんに大合唱が巻き起こって 「えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ ごめんなさい」 お店の戸ががらがらがらっと開きまして 5歳ぐらいの女の子が入ってきました。 店員が不機嫌そうな声で 「おいっ、何買うんだ」 少女はおどおどして 「あの・・・・えんぺぺ・・くらはい」 すると店員が怒って 「なにい!えんぺぺだと!」 とたんに大合唱が巻き起こって 「えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ ごめんなさい」 お店の戸ががらがらがらっと開きまして 5歳ぐらいの女の子が入ってきました。 店員はやくざみたいな凄みのある声で 「何だ、何の用だ、何か買うんか、おい!」 少女は泣きながら 「あのう・・・えん・・えん・・えんぺぺ・・・くらはい。」 すると店員がひどく怒って 「なにい!!えんぺぺだと!!」 とたんに大合唱が巻き起こって 「えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ ごめんなさい」 ---------------------------------------------------- これを音楽化してみたいと思っているのですが、私の技量では伴奏の作成が困難です。 いっそのことアカペラでやってしまおうか・・・・とも考えていますが、 狂気の沙汰ですね。 スポンサーサイト
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あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
ところで、「最近の記事」をみたら、昨年の新年のあいさつが載っています。 なんと平均一月に1回しか書き込みをしていないのです。 これでは日記ではなく月記というべきか。 今年はせめて週1回のペースで書きたいものです。 それから、長らく新曲を発表していないので、今年はぜひ新曲を発表したいと思っています。 アイデアは4曲ほど煮詰まっているのですが、いろいろな問題(技術的問題、差別問題、著作権問題など)を含んでいるので、内なる批評家が製作を許さないのです。 |
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