小学生の頃から密かにあたためてきた構想があります。
---------------------------------------------------- お店の戸ががらがらがらっと開きまして 5歳ぐらいの女の子が入ってきました。 店員が優しい声で 「はい、いらっしゃいませ。何にいたしましょ。」 少女は明るい声で 「あの~えんぺぺくらはい。」 すると店員が怒って 「なにい!えんぺぺだと!」 とたんに大合唱が巻き起こって 「えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ ごめんなさい」 お店の戸ががらがらがらっと開きまして 5歳ぐらいの女の子が入ってきました。 店員が不機嫌そうな声で 「おいっ、何買うんだ」 少女はおどおどして 「あの・・・・えんぺぺ・・くらはい」 すると店員が怒って 「なにい!えんぺぺだと!」 とたんに大合唱が巻き起こって 「えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ ごめんなさい」 お店の戸ががらがらがらっと開きまして 5歳ぐらいの女の子が入ってきました。 店員はやくざみたいな凄みのある声で 「何だ、何の用だ、何か買うんか、おい!」 少女は泣きながら 「あのう・・・えん・・えん・・えんぺぺ・・・くらはい。」 すると店員がひどく怒って 「なにい!!えんぺぺだと!!」 とたんに大合唱が巻き起こって 「えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ えんぺぺだ ごめんなさい」 ---------------------------------------------------- これを音楽化してみたいと思っているのですが、私の技量では伴奏の作成が困難です。 いっそのことアカペラでやってしまおうか・・・・とも考えていますが、 狂気の沙汰ですね。 スポンサーサイト
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