精神疾患のため、長らく休職しておりましたが、職場復帰が無理であることが「客観的に認定」されたため、3月31日をもって退職いたしました。
「客観的認定」とは、障害年金の受給が認定されたということ、すなわち公的機関がき○○いと認めたわけです(笑)。 障害の等級は3級13号で、「精神又は神経系統に、労働が著しい制限を受けるか、又は労働に著しい制限を加えることを必要とする程度の障害を残すもの」とされています。 単純にいうと、日常生活はできるが労働は困難というものです。 ちなみに、私の年金額は年額894,700円。 これだけで生活するのは厳しいですが、早期退職で退職金が割増になったり、飲む・打つ・買うをせず質素に暮らしていたので、そこそこの蓄えはあったりします。 親兄弟と同居しているので、生活費は少なくて済み、まあなんとかくらしていけそうです。 |
|
| HOME |
|