燈台守というのは孤独で厳しい仕事である。
オーイラ岬にも灯台があり、燈台守がいる。 オーイラ岬とは、日本の地名で、漢字で大伊良岬と書くのだと主張する人もいるが、外国の地名であるという説の方が有力のようだ。 一年中寒風が吹きすさび、荒波がうち寄せる荒涼とした土地であるという。 オーイラ岬の燈台守は、助手のツーマと2人で灯台を守っている。 灯台を訪れる人はなく、いつも2人だけで、年中無休で働いている。 2人の心の支えは信仰である。 2人ともブージーという神様を厚く信仰している。 ブージーを祈って灯をかざしているのだ。 全く偉いものだと感心してしまう。 こうした地道な努力が、人々の幸福を支えているのだ。 スポンサーサイト
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--- それは、 ---
謎のままにしておきまーす(^^)
| 竹筒姫 | URL
| 編集 | 2005/09/12 15:57 |
--- おやおや ---
誰も元ネタはわかるまいと思って書き散らしたのですが、バレてしまいましたね。 どうして、こんな古~い歌を御存じなのでしょうか(笑)
| 管理人 | URL
| 編集 | 2005/09/11 11:02 |
--- 目からうろこ ---
トラックバックもわかりませんが(笑) このお話しはもっとわかりません。 どこかで聞いたことがあるようなと思って、ずーっとこれが気になって気になって ご飯も喉を通りませんでしたが、今朝ふっと思い出しました。 これは! たしか昔こういう歌がありましたね。 でも私、間違って解釈していました。3箇所も間違えていました。 こういう意味だったのですか。人に言わなくてよかったです。 ああ、やっと枕を高くして寝られます。 是非、これで映画化してほしいものです。
| 竹筒姫 | URL
| 編集 | 2005/09/10 11:49 |
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